「銀牙-流れ星銀」とは? - 高橋よしひろを応援するためのホームページ

山が呼ぶ・・・、空が呼ぶ・・・、銀が仲間・男を集めに全国を駆け回る 流れ星銀 宮内タカユキ
月のシャワーを・・、やさしく浴びると・・、明日を強く生きよう!きっと何かが君を待っている TOMORROW 宮内タカユキ

銀牙 - 流れ星銀は、週刊少年ジャンプで掲載されていた、犬が主人公の漫画です。
内容は大きく分けて、本命の物語の赤カブト編、外伝的要素の帝国編、に別れています。

漫画18巻 漫画18巻   アニメ21話 アニメ21話

赤カブト編は86年にアニメでも放送され、大きな波紋を呼び大人気になったので、覚えている人も多いはずです。
男らしさを語るといいますが、本宮作品のような硬派なものでもないし、原哲夫作品の迫力ある男ものともまた異なります。

高橋よしひろ作品には、他にはない柔軟で、オリジナルな内容を感じさせるものであり、
男らしさ、勇気のみならず、やさしさ、世界観の広さで感受性が高まります。

また、少年漫画に多い傾向の、より強い者を倒していくこと、強さを求めていくこと、が目的ではなく、
自分より大きなものに勇気を持って立ち向かい、明日を自分の力で切り開いていく、内容です。

是非、一度でもいいので漫画とアニメを視聴してみてください。

トップページへ戻る